新車を買った。嬉しかった。

でも匂いがダメだった。

頭痛と吐き気がして、運転を楽しむどころじゃない。早く消したかった。

結論から言う。光触媒スプレーで一日で消えた。

控え目に言っても、新車を買った全ての人に知って欲しい商品だ。

Amazonのレビューを見て半信半疑で買ってみたが、本当に消えた。

新車の匂いで頭痛や吐き気がする原因はVOC

新車の匂いで具合が悪くなるのは、車の内装から出るVOC(揮発性有機化合物)のせいだ。

これによって起こる症状を「シックカー症候群」という。新築の家で起こるシックハウス症候群の車版だ。気温20度以上の夏場は特にひどくなる。小さい子供や妊婦がいる家庭は早めに対処した方がいい。

新車の匂いにファブリーズは無効

車を買った時にもらった車用ファブリーズというのを試したが全く無意味だった。むしろ匂いが混ざって気持ち悪くなった。

頭痛や吐き気を治すにはVOCを分解しないことには消えない。

光触媒スプレー「ルネキャット」が抜群に効く。早く消す使い方

調べて見つけたのが光触媒スプレーのルネキャットだ。

新車の匂いで頭痛と吐き気

Amazonのレビューを見ると、新車の匂いに効果があると言われていた。半信半疑で買ってみた。結果、大正解だった。

光触媒は太陽光や室内の光に反応して、VOCを無害なものに分解する。暗い場所では効果がないので、スプレー後は光が当たる場所に置くのがポイントだ。

使い方はシンプルで、シートや天井などの布製品にたっぷり吹きかけて、光が当たる場所に置くだけ。革シートはシミになる可能性があるので注意。

匂いを早く消すポイントはたっぷり使うこと。ファブリーズみたいに「シュッシュッ」で終わりにすると効かない。ペンキを塗るくらいの感覚で厚塗りするのが正解だ。

新車の匂いがすぐ消えた。体感の効果

納車日の匂いを100%とすると、こんな感じだった。

  • 散布前:毎日99%が持続
  • 散布後1日目:10%
  • 散布後2日目:3%

次の日には「あれ?」とはっきりわかるくらい激減した。頭痛も吐き気もなくなった。

天井など塗り忘れた場所があったので、全部やっていたらもっと早かったと思う。一度スプレーしたら洗うまで効果が続くので、基本的に1回やれば十分だ。スプレー自体は無臭なので使いやすい。

もう何年も経っているが、あれから車の匂いに悩んだことは一度もない。

車以外にも使える

ルネキャットは車だけじゃなく、カーテン・ソファ・トイレ・靴など布製品全般に使える。

車に使って余った分をカーテンやトイレのマットに吹きかけた。トイレに芳香剤を一切置かなくても無臭を保てている。一般的な消臭剤と違って、光が当たり続ける限り効果が持続するのがいい。

見えないのに、置く消臭剤の効果。ミニマルなところも気に入っている。

もし家を買ったなら、まず初めにシックハウス症候群の対策として家中に使用するつもりでいる。

まとめ:新車の匂いを早く消すには光触媒スプレーが最適解

新車の匂いで頭痛や吐き気がするならルネキャットを試してほしい。ファブリーズでは無理だ。光触媒じゃないと分解できない。

たっぷり吹きかけて、光に当てる。それだけで一日で激減する。

東芝マテリアル 光触媒スプレー ルネキャット