結婚したい気持ちもあるけど、一人の時間が好き。それが心配で結婚に踏み切れない

結婚したら一人の時間がなくなる。

これは本当だ。仕事から帰れば妻がいる。休日も妻がいる。子供もいる。一人の時間はたまにしかない。

ミニマリストにとって一人の時間は特別だ。誰にも干渉されず、自分のペースで過ごせる時間。それが結婚すると消える。一人が好きな人間にとって、これは正直きつい。

でも、だから結婚しない方がいいとは思っていない。

独身時代、一人の時間をどう使っていたか

結婚してから気づいたことがある。

独身時代の自分が、時間をかなり無駄に使っていたということだ。

休日にダラダラ寝続けて、ぼんやりしたままスマホをいじって一日が終わる。やろうと思っては「めんどくさい」で終わる。中毒性のあるゲームを延々とやる。

自由で気楽なのはいい。でもたくさんあるからこそ、雑に使っていた。

有意義に使えていた時間より、無駄に消費していた時間の方がずっと多かった。これはミニマルじゃない。

一人の時間が減ったら、逆に大切にするようになった

結婚してからも、たまに一人になれる時がある。

するとすぐブログを書いたり、副業の作業をしたりするようになった。「一人の時間だ、やらねば」という気になる。

独身時代より一人の時間を大切にできるようになった。

しかも一人の時間が減ったことで、無駄にお酒やお菓子を食べることもなくなった。そんなことをするなら妻と一緒の時にゆっくり楽しみたい、と思えるようになった。その方が一人より楽しいと気づいたからだ。

結果、有意義に使えている一人の時間の総量は独身時代とあまり変わらない。むしろ増えたかもしれない。

ミニマリスト的に考えると

物が少ない方が一つ一つを大切にできる。それと同じで、時間も少なくなると一つ一つが貴重になる。

一人の時間が無限にあった頃より、限られた今の方が一時間の価値が上がった。
時間のミニマル化だと思っている。

まとめ

結婚したら一人の時間がなくなった。でもそれでよかった。
時間が減ったことで、一人の時間を雑に使わなくなった。副業も捗るようになった。

ただこれは関係が上手くいっていることが前提だ。関係が悪ければ一人の時間がどうこう以前に地獄になる。

一人の時間が好きで結婚を迷っている人へ。時間が減ることより、その時間を何に使うかの方が大事だ。

結婚してよかった話はこちら。
ミニマリストが結婚しても幸せになれる?結論:なれる

ミニマリストの暮らし方まとめ。仕事・結婚・人間関係を断捨離した話。