貯金は安全だと思っていた時期がある。

でも今は違う考えを持っている。貯金はもったいない。

100万円を10年持っても100万円のまま

貯金の問題はシンプルだ。

100万円を10年持っていても、20年持っていても、100万円のままだ。銀行の金利は雀の涙程度で、実質的に何も増えない。

投資なら100万円が放置しているだけで夢を持てる。10年後に600万円になっているかもしれない。20年後に3,000万円になっているかもしれない。今、まさにそういう投資をしている。

その差は機会損失だ。貯金している間、お金は眠っているだけだ。これはミニマルじゃない。

お金に働いてもらうという発想

自分が働かなくても、お金が勝手に働いてくれる。それが投資だ。

インデックス投資をすると、投資先の有名企業の人たちが全員自分のために働いてくれているような気分になれる。アップル、マイクロソフト、アマゾン、エヌビディア。世界トップの企業で働く何十万人もの人間が、自分のお金を増やすために動いている。

投資先の人間を自分が働かせるつもりで買えばいい。そう思うと、投資が全然違うものに見えてくる。

貯金は金利がバグった定期預金に負ける

インデックス投資は、金利がバグっている定期預金みたいなものだ。

いつでも解約できる。でも短期で解約したら損する可能性がある。長期で持ち続ければ、普通の定期預金では絶対に出せないリターンが出る。

貯金の金利と比べたら、話にならない。

手元に残す現金は3ヶ月分だけ

全部投資に回すわけじゃない。

生活費3ヶ月分は現金で手元に残す。それ以外は投資に回す。大きな買い物の予定が近い場合は現金を多めに残す。それだけだ。

シンプルなルールだ。考えることが少ない。これがミニマルだ。

正直に言う。投資の魅力に気づいている人が少ないのは、自分にとって都合がいい

貯金信仰が強い日本人は多い。投資は怖い、損するかもしれない、という人がまだたくさんいる。

もったいないと思う。でも正直に言うと、投資の魅力に気づいている人が少ないからこそ、自分がやれていることに安心している部分もある。性格悪いね。(笑)

でもそれが本音だ。

まとめ

貯金はしない方がいい。お金を眠らせておくのはミニマルじゃない。

余計な出費を減らして、残った分はほぼ全部投資に回す。お金に働いてもらう。それだけでいい。

具体的にどう投資するかはこちらに書いた。 →新NISAを始めるなら楽天証券一択の理由。複利の威力も計算してみた。

大損した経験と、眠れるポートフォリオの話はこちら。→株でマイナス1000万から、また眠れるようになった話。