独身のうちにやっておくべきお金のこと。
結婚してから気づいたことがある。
独身の時にしかできないお金の動かし方ある。結婚してからやろうと思っても、できなくなることがある。
後悔する前に知っておいてほしい。
生活費を削って、残った全部を投資に突っ込む
独身時代、給料の余った分をほぼ全部インデックス投資に突っ込んでいた。
これが一番よかった。おかげで1,000万円以上の資産を作れた。
結婚すると生活費が増える。妻の分の固定費がかかる。子供ができればさらにかかる。独身の時ほど自由にお金を動かせなくなる。
生活費を削って残った全部を投資に回す、これは独身にしかできない。しかも若ければ若いほどいい。複利の効果で、時間が長いほど資産がバグったように増えていく。
始めるのが早ければ早いほど、複利がバグってくる
100万円を年利7%で運用した場合の試算だ。
20歳から始めた場合(40年後):約1,497万円 30歳から始めた場合(30年後):約761万円 40歳から始めた場合(20年後):約387万円
同じ100万円でも、始める時期で4倍近く変わる。
迷っている時間がもったいない。今すぐ始めるのが正解だ。
NISAの始め方はこちら。 →新NISAを始めるなら楽天証券一択の理由。複利の威力も計算してみた。
高いものは独身のうちに買っておく
結婚してから高いものを買うのは気を使う。妻に何も言わずに買うのもなあ、と思って躊躇する。
自分も新しいiPadが欲しい。でも、言ってまでと思うと買えていない。
独身のうちなら、欲しいと思ったものを自分だけの判断で買える。ある程度の金額がするもので、今後もずっと使い続けると思えるものは、独身のうちに買っておいた方がいい。パソコン、カメラ、楽器、なんでも。
結婚してから「あの時買っておけばよかった」と思うことになる。
独身時代の無駄遣いから学んだこと
独身だからこそ、衝動買いしやすい。
ネットで見ていいなと思ったら買ってしまって、なんか違うと思ってすぐ捨てたものがある。アニメのフィギュアやグッズもそうだった。その時は満たされた。でも結局売ったし、いらなかった。
衝動買いは独身の特権でもある。でも後から振り返ると、その分を投資に回せばよかったと思うことが多い。
「今の満足」か「将来の資産」か。その選択を意識するだけで、お金の使い方が変わる。
固定費を最小限にしておく
独身のうちに固定費を削る習慣をつけておく。結婚してからでは削りにくくなるものがある。
通信費は楽天モバイルで月1,000円にできる。これは独身でも結婚してからでもできるが、習慣として早く身につけておくほどいい。
固定費の削り方はこちら。 →ミニマリストの固定費、全部公開する。独身だったら月8万で生きられた話。
まとめ
独身のうちにやっておくべきお金のことは3つだ。
生活費を削って投資に回す。高いものは今のうちに買っておく。固定費を削る習慣をつける。
結婚してからでもできることはある。でも独身のうちにしかできないことがある。その時間は有限だ。
投資で大損した経験と、眠れるポートフォリオの話はこちら。 →株でマイナス1000万から、また眠れるようになった話。