仕事の人間関係で嫌なことがあった。株でマイナス1000万になった。そういう時期があった。

どうにか楽になれないかと思っていた時、子供の頃に読んだスヌーピーの漫画を思い出した。大人になって改めて読み返してみた。

スヌーピーの名言集はKindleで読める。

その中に、

試合に負けても、幸せな選手はいる。という意味の言葉があった。

シンプルだけど、腑に落ちた。

状況は関係ない。何を考えているかが全てだ

この言葉、何にでも当てはめられる。

干からびたおにぎりを食べていても、好きな人のことを考えていたら幸せだ。株でマイナス1000万になっても、目の前に咲いている花を見て「きれいだな」と思っている人は幸せだ。上司に怒られても、明日は給料日だ家族と旅行に行こうと考えている人は幸せだ。

状況は関係ない。その瞬間に何を考えているかが全てだ。

幸せかどうかは自分で決められる、とよく聞く。でも昔はそんなの無理だと思っていた。やってみようとしていなかっただけだと、今は思う。

この考えに気づいたきっかけは、仕事で担当した新人だった。

何度注意しても変わらない。他の人にも助けてもらったが変わらない。謝りながらもケロッとしていて、次の瞬間には全然違う話を普通にしてくる。正直、消耗した。

でもある時ふと思った。どれだけ注意されても何も響かない、そのメンタルは逆にすごい。

悪いことが起きた=不幸、と当たり前に思っていた。でも違った。悪いことが起きても幸せでいられる人がいる。それって最強じゃないか。

辛いことの元凶が、辛いことの解消法を持っていた。(笑)

辛い時こそ、都合のいい妄想をする

辛い時に楽しいことを考えるのが難しいなら、普段から楽しいことを妄想する習慣をつけておく。

美味しいものを食べている場面。住んでみたい家。行きたい場所。自分にとって都合のいい楽しい世界を妄想する。

普段からそれができるようになると、仕事に行くのがだるい時も、理不尽に怒られている時も、頭の中で楽しいことを考えられるようになる。

悪いことがあった時、考えすぎるくせがあるので、全然違うことを考えるようにしている。

これはミニマルだと思っている。お金もかからない。道具もいらない。頭一つあればできる。

まとめ

辛い時に楽になる方法は、状況を変えることじゃない。考えることを変えることだ。

都合のいい妄想をする。それだけでいい。タダでできる最強のメンタルケアだ。

「最悪な状況でも幸せでいられるなら、怖いものは何もない。」

仕事を辞めたくて投資を始めた話→マイナス1000万から学んだ、ミニマリストの投資法。

職場の人間関係を断捨離した話→異動先での疎外感。仲良くなろうとするのをやめたら楽になった