妻を格安SIMに乗り換えさせた話。提案しなかったのが正解だった。
妻のスマホ代が月7,000円だった。大手キャリアだ。
高いと思っていた。でも何も言わなかった。それが作戦だった。
提案しないことにした理由
格安SIMに乗り換えたら安くなる、と提案するのは簡単だ。でもやめた。
当たり前に大手キャリアを使っている人に「格安SIMにしたら?」と言っても、拒否反応が出るんじゃないかと思った。使いにくくなったらどうしよう、安いものは悪いんじゃないか、と思い込みかねない。
提案した末に乗り換えなかったら、それ以上は言えない。失敗はできない。月々の固定費の命運がかかっている。
だから提案しなかった。
背中を見せるだけにした
やったことはシンプルだ。
自分が楽天モバイルを使っていることを妻に知ってもらった。何も問題なく快適にスマホを使って生活している姿を見せた。「楽天だからポイント貯まるんだよね」「楽天だから3GBまでなら1,000円くらいで済む」と自然に話した。
それだけだ。
しばらくしたら妻の方から言い出した。「楽天にしてみたら安くなるのかな?」
これが一番だと思っている。自分から言い出した乗り換えなら、後で文句も出ない。
乗り換えてどうなったか
妻のスマホ代が月7,000円から月1,000円になった。
不満も問題も何も出ていない。むしろ安くなったと喜んでいる。しかも味をしめたみたいで、銀行も楽天にしたいと妻の方から言い出した。これも提案していない。自然にそうなった。
結果、二人合わせてスマホ代が月2,000円。6,000円の節約だ。
おまけに家族割引で全員110円引きになるから、自分の料金も110円安くなった。結婚してよかった。(笑)
手続きは思ったより簡単だった
自分が大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えていたから、知識はある。妻さえその気になれば、あとは一緒に手続きすればすぐ終わる。
乗り換えの手続きはスマホ一つで完結した。楽天モバイルのサイトから必要事項を入力して指示に従うだけだ。どこかに行く必要もない。乗り換え元での手続きも不要で、楽天を通して申請できる。
機種によってはSIMロックの問題があるので注意が必要だ。妻はこれを機にSIMフリーのスマホをネットで購入した。これもスマホ一つで完結した。
ギガを節約しなくていい環境を作る
自分たちが月3GB以内で収まっているのは、自宅のWiFiを使っているからだ。家賃にWiFiが込みなので実質無料で使い放題だ。
もし自宅のネット環境を新しく導入するなら楽天ひかりが気になっている。楽天モバイルとセットでお得なキャンペーンがあるし、プランがシンプルで管理が楽だ。楽天経済圏で揃えるならこれが一番ミニマルだと思っている。
ギガを節約しながら使うストレスはミニマルじゃない。WiFi環境を整えて、ギガを気にせず使える状態にするのが正解だ。
まとめ
パートナーを格安SIMに乗り換えさせたいなら、提案しない方がいい。
自分が快適に使っている姿を見せる。ポイントや料金を自然に話す。あとは待つ。相手から言い出すまで待つ。
ミニマルな説得は、何も言わないことだ。
»楽天モバイルはこちら
楽天モバイルについて詳しくはこちら。 →スマホに月3,000円払い続けることが、ずっと嫌だった
楽天モバイルに乗り換えたら、次は自宅のネット回線も楽天でまとめると更にシンプルになる。
→楽天経済圏をミニマリストが使う理由。ポイントより大事なメリットがある。