NISAって聞いたことはある。でも何をすればいいのかわからない。そんな人に向けて書く。

難しい話はしない。自分がやっていることをそのまま書く。結論から言うと、楽天証券で積み立てて、あとは忘れるだけだ。数十年後の資産が大きく変わる。

NISAって何?簡単に説明

NISAとは、投資で得た利益に税金がかからない国の制度だ。

普通、投資で儲かると約20%税金を取られる。10万円儲かっても手元に残るのは8万円だ。NISAを使うと、その税金がゼロになる。国が「投資しなさい」と言っているようなものだ。

新NISAは2024年から始まった。旧NISAと決定的に違う点は期限がないことだ。旧NISAは期限があったので、売るタイミングに下がっていたらというリスクがあった。新NISAは期限がないので、ずっと持ち続けられる。複利を最大限活かすにはこれが大事だ。

S&P500とFANG+って何?

S&P500とは

アメリカの優良企業500社にまとめて投資できる商品だ。アップル、マイクロソフト、アマゾンなど誰もが知っている会社が含まれている。1つの商品を買うだけで500社に分散投資できる。長期投資の鉄板で、過去の平均リターンは年利約7%だ。

FANG+とは

フェイスブック(Meta)、アマゾン、Netflix、グーグルなどのテック系トップ企業10社に集中投資する商品だ。S&P500より値動きが激しい分、上がるときは大きく上がる。AIが今後も伸び続けるなら、この商品の恩恵を一番受けやすい。ただしリスクも高いので、メインにするのではなく夢枠として少額持つのがおすすめだ。

複利を知ったら、やらない理由がなくなった

「お金がお金を増やす」とはよく言うけど、具体的な数字を見るまでピンとこなかった。

試算してみると、こうなる。

【S&P500・月10万円・年利7%の場合】

5年間積立後の資産:約860万円(積立総額600万円) そこから20年放置:約3,300万円

【新NISA満額・月20万円・年利7%の場合】

5年間積立後の資産:約1,720万円 そこから20年放置:約6,600万円

【FANG+・月3,000円・年利15%の場合】

5年間積立後の資産:約26万円(積立総額18万円) そこから20年放置:約430万円

月3,000円の夢枠が430万円になる可能性がある。AIや테크企業が今後も伸び続けるなら、この数字はさらに大きくなるかもしれない。


【FANG+・月3,000円・年利15%の場合】

5年積立→20年放置:約430万円 5年積立→50年放置:約4,800万円

積立総額180万円が最大4,800万円になる可能性がある。30歳で始めれば80歳時点の試算だ。自分のためというより、長く持ち続けることへの意味として持つのもありだと思っている。

50年後、自分は老人になっている。でもその時にお金があれば、選択肢が広がる。

今でも、腰が痛くてまっすぐ立てない60代が、自費で豪腕医師に高額な手術を受けてスタスタ歩いている話を聞く。100万円の白内障手術を受けて、目がはっきり見えるようになった人の話も聞く。

お金があれば、老後の質が変わる。月3,000円の夢枠が、その選択肢を作るかもしれない。

何もしなくていい。ただ積み立てて、忘れるだけでこの数字になる。これを知ったとき、やらない理由がなくなった。

※上記はあくまで試算。投資には元本割れのリスクがあります。


楽天証券を選んだ理由はミニマルだから

証券会社はたくさんある。自分が楽天証券を選んだ理由はシンプルで、楽天で全部揃うからだ。

楽天モバイル、楽天市場、楽天銀行、楽天カード、楽天証券。全部楽天で揃えると、ポイントが一か所に集まる。管理するものが減る。これがミニマルだと思っている。

しかも楽天カードでNISA積立をすると、毎月500ポイント貯まる。放置してるだけでスマホ代の半分がポイントで返ってくる感覚だ。


始め方はシンプル

  1. 楽天証券で口座を開設する
  2. 楽天カードを作る
  3. NISA口座で楽天S&P500の積立設定をする
  4. あとは忘れる

これだけだ。設定したら放置でいい。

もし楽天経済圏をまだ使っていないなら、証券口座と一緒に楽天カード・楽天銀行も揃えると管理がシンプルになる。