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一人が好きな男性の落とし方は、〇〇〇を大事にし「一人にさせる」ことにある

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好きな男性がいるけど、一人でいるのが好きらしい。どうやってアプローチしたらいいの?

方法は簡単。「好きなものを大事にする彼の気持ち」を大事にした後、引いて落とすこと。

どういうことなのか、以下で解説。

この記事では、一人が好きな男だけど結婚したわたしの生の声を書いていく。ちなみにこのやり方をやられた結果、わたしは簡単に落ちた。

一人が好きな男性を落とすのは難しい?いいえ、意外と簡単。

一人が好きな男性って、恋愛もしたくないのかな?好きになってもらうのは難しいのでは?

そう考える人も多いだろう。

ところが、意外と簡単。一人大好き、基本単独行動、生涯独身希望男だったわたしが言うのだから事実だ。

むしろ、いつも人に囲まれていて人付き合いの多い人よりも簡単かもしれない。

なぜなら一人が好きな人間は「一人にしてくれオーラ」を出し、付き合う人間を限定する。

自分に寄ってくる人が少ないので、それでも近づいてくる人間のことはすぐ印象に残ってしまう。

つまり、ライバルが少ない。

そして基本一緒にいて落ち着く人間がいないので、「この子となら二人でいるのも悪くない」と思わせたら勝ち。

では、どうしたら「二人でいるのも悪くない」と思わせられるのか?については以下。

一人が好きな男性は自分が好きなものを大事にされるのに弱い

一人が好きな男性は、自分のことが好きな人が多い。自分の考えや信念、または趣味などを大事にしている。

そのため「自分がが好きなものを大事にしている気持ち」を大事にされると実はめちゃ弱い。

その男性の考えを知って、「それを大事にする彼」を大事にすると確実に好かれる。「一人が好きだけど、この子となら二人の時間も悪くない」って思ってしまう。本当に。

ここで1つ注意点があり、あくまで大事にするのは「好きなものを大事にする彼気持ち」であり、同じものを好きになる必要はない。同じものを好きになれるに越したことはないが、無理に同じものを好こうとしても見透かされ、逆に不快に思われる。

例えば彼が釣り好きだったら、海を見たら「こういうところ見たら釣りたくなっちゃう?」と言ってみるなど、「釣りが好きな彼の気持ち」に沿った会話をしていけばいい。

ここで無理に釣りを好きになろうとして興味があるふりをすると、「本当に好きなの?」と逆に冷めさせてしまう。「彼と同じように釣りを好きになろうとする」は悪手。これは「釣りが好きな彼の気持ち」に興味を持つのとは似て非なるものである。

一人が好きな男性は引いて落とす

「この子となら二人でいるのも悪くない」と思わせたら、準備は大体整っていると思っていい。

ここで、ずっと近づきすぎると嫌がられる。

実は一人が好きな男性に好きになってもらえるのは、引いて一人にさせた時だ。印象に残らせておいて、ある時にパタッと連絡をやめるなど引くことが重要。

そこで「寂しい」「もっと一緒にいたい」と思ってもらえるかどうかにかかっている。

ここで彼から連絡がくるということは、一人の時間を削ってでも連絡したいということなので大いに脈あり。

引かない限りはそうは思ってもらえないと考えていい。

一人が好きな男性にメールやLINE攻撃はNG

一人が好きな男性のメールやLINEを聞けたら、毎日送りすぎてはいけない。

一度はじまったらおやすみまで続けるようなLINEは特にNG。たまにならいいが、それを毎日やって彼の一人の時間を削りすぎると簡単に恋愛対象から外れる。

一人が好きな男性は、もっとかまってほしいと言われるのを嫌がる。

かまって欲しいと思うのは自由だが、かまってもらえないのがつらいというタイプの女性は身を引くか、恋愛以外に夢中になれるものを見つけることをおすすめする。

向こうから送ってきたLINEはきちんと返したほうがいい。

ちなみにわたしの妻も結構LINE攻撃してくるタイプであった。しかしわたしがLINE攻撃が苦手であることを察したら控えてくれ、わたしから送ったものはきちんと返してくれた。こういうところも大好きなのである。

まとめ:一人が好きな男性は、「好きなものを大事にする彼の気持ち」を大事にし、あとは引いて落とす。

以上、まとめると一人が好きな男性の落とし方は「好きなものを大事にする彼の気持ち」を大事にし、あとは引いて落とす。これに尽きる。